Stray Kidsの情報まとめサイト、SKZ Journal(スキズジャーナル)です。
ついに、ドームツアーのソウルコン 「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023 Seoul Special(UNVEIL 13) 」の詳細が決定しました!
チケットや座席の情報、また「次のカムバが来そう!」といわれている理由などをまとめましたので、ご覧ください。
それではどうぞ!

ドームツアー ソウルコンの概要
Stray Kids ‘5-STAR Dome Tour 2023 Seoul Special (UNVEIL 13)’
日程:9月30日(土) → 10月21日(土)18:00〜10月1日(日) → 10月22日(日)17:00〜
※変更
会場:コチョクスカイドーム
チケット価格:
【SR席】154,000ウォン(約17,200円)
【R席】 132,000ウォン(約15,000円)
【S席】 110,000ウォン(約12,300円)
チケット予約先:YES24
ステージプラン:

ソウルコンチケットの購入方法
購入先:YES24
販売時期:
【先行販売】9/18(月)20:00〜23:59 ※FC3期のみ
【一般販売】9/20(水)20:00〜
※先行は1日1枚ずつ、一般はFC購入分含めて1人2枚まで購入可能
価格:
【SR席】154,000ウォン(約17,200円)
【R席】 132,000ウォン(約15,000円)
【S席】 110,000ウォン(約12,300円)
参考:JYPE(https://fans.jype.com/BoardView?BoardName=NOTICE_SK&Num=1350&DivisionId=&SearchField=&SearchQuery=)
S-Classシートともまた違う仕組みですが、ソウルコンも席によって価格が違うようです。
チケッティングのコツは?
Xではソウルコンのチケッティングに怯えるSTAYが一定数見られます。
日程変更もありましたし、もしかしたら今回のソウルコンはそこまで争奪戦にならないかもしれません。
もし今回も競争率が高かった場合に本気でチケットを取りたいSTAYへ、前回ペンミのチケッティングに参加した私からのアドバイスは、
- スマホとパソコンの2台態勢で挑む
- 周りの人に手伝ってもらうなど、手数を増やす
- 人が特に殺到する時間帯は厳しい(一般販売のみ)
です。
まず、「スマホとパソコンの2台で挑め」ですが、私の端末の場合、回線のスピードはスマホ<パソコンですが取り回しが利くのは断然スマホです。
そして「手数を増やせ」に関してですが、できるなら家族や友達に手伝ってもらえば、単純に取れる確率が倍々になります。
ブラウザ更新ボタンのタッチがコンマ数秒単位違うだけで結果が変わってきます。
「人が特に殺到する時間帯を避けろ」ですが、一般的に朝・夜ともに7〜9時はブラウジング人口が高いと言われており、それに伴いチケッティング人口も多い傾向があると思います。
実際ペンミのときは22時だったり23時だったりは比較的先の画面に進むことができました。
コチョク(高尺)スカイドーム キャパや行き方
キャパ
コチョクスカイドーム(通称コチョク)は、韓国で最大規模のドーム会場です。
アリーナ席+地下2〜地上4階席で合計25,000席を保有しています。

引用:コチョクスカイドーム公式サイト(https://www.sisul.or.kr/open_content/skydome/introduce/seat.jsp)
ツアーオーラスの会場である東京ドームは、アリーナ含めると55,000席なのでそれよりも収容人数は少ないですが、
その分メンバーとの距離が近い可能性が高いですし、スキズたちの本国ならではの姿を見られると思います。
また、一番最近本国で行われたペンミの会場「KSPO DOME(オリンピック体操競技場)」は、キャパが約15,000人なのでそれに比べると収容人数は多いです。
チケッティングはどれほど激しい戦いになるのでしょうか。
コチョクスカイドームは、屋根があるため雨天時も気にすることなくコンサートやライブを楽しむことができる会場です。
コチョクスカイドームへのアクセス
地下鉄1号線「クイル」駅2番出口から約150m、徒歩3分ほど。
ソウル駅から乗り換えなしで行くことができます。
UNVEILってなに?カムバするの?
ソウルコンの日程の変更が発表されたとき、タイトルの「UNVEIL13」という文字が追加されていました。
「UNVEIL(アンベール)」というのは「ベールが外れて明らかになる」という意味で、
スキズでいうとカムバ前のお披露目的な意味が含まれています。
そのため、このライブでカムバの告知があるとみて問題ないでしょう。
そして「13」という数字に関してですが、これは韓国で発売されたアルバムの枚数を表しています。
今回のカムバで13枚目のアルバムとなる、ということです。
ファンの間では、10・11月にS-Classの次のカムバがあるという説が濃厚です。
ソウルコン詳細 まとめ
S-Classのカムバ期間が終わった後も日本ドームツアー、授賞式、ソウルコン、そして次のカムバ…と、絶え間なく活動してくれているStray Kids。
メンバーのセンイル、個人のブランドのお仕事やデビュー2000日記念なども盛りだくさんですし、Stray Kidsには頭が上がりません。
そんなスキズのメンバーたちを、ずっと支えていけるようなファンダムでありたいとつくづく思います。
その一つがライブでの掛け声だと思いますので、ソウルコンやオーラス参戦予定の方は、声で直に感謝を伝えられるようにしたいですね。
それではまた!