Stray Kidsの情報まとめサイト、SKZ Journal(スキズジャーナル)です。
JAPAN 1st EP のタイトルが発表されました!
「Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-」です。
アニソン界の歌姫と呼ばれるLiSAさんとのコラボに、期待の声がたくさん上がっています。
今回はそんなLiSAのプロフィールなどをまとめました。
それではどうぞ!
Social Path(feat.LiSA)でコラボする「LiSA」のプロフィール
LiSAとは…

引用:https://www.sonymusic.co.jp/artist/lisa/
岐阜県出身の女性歌手。
インディーズロックバンドの「Love is Same All」での活動をはじめ、
2010年からTVアニメ「Angel Beats!(エンジェルビーツ)」の作中のバンド
「Girls Dead Monster(ガールズデッドモンスター、ガルデモ)」のボーカル「ユイ」の歌唱を担当しました。
ここからアニメ作品と深く関わるようになります。
その後2011年にソロアーティストとしてデビューし、たくさんのヒット曲を生み出しています。
- Fate/Zero OP「oath sign」
- ソードアート・オンライン OP「crossing field」ほか
- 魔法科高校の劣等生 OP「Rising Hope」
- 僕のヒーローアカデミア ED「だってアタシのヒーロー。」
- 鬼滅の刃 OP「紅蓮華」
- 劇場版 鬼滅の刃 無限列車編 主題歌「炎」
など、アニメ好きの方なら1曲は聞いたことがあるのではないでしょうか?
LiSA 公式サイト:
LiSAさんはとてもパワフルな歌声の持ち主で、唯一無二のスタイルを貫いていてかっこいいですよね!
FIRST TAKEにいくつか動画がありますが、歌唱力に圧倒されます。
LiSAはStray Kidsと同じ、ソニーミュージックレーベルに所属しています。
LiSA × スキズはメンバー念願のコラボ!メンバーがファンって本当?
LiSAとスキズのコラボは、メンバーにとっても念願だったようです。
というのも、以前からバンチャンがLiSAについて語る場面が何度かありました。
特にバンチャンからのラブコールが熱く、Mステで共演した際に直接会話することができ、
とってもうれしそうなバンチャンが「チャニの部屋」で何度もLiSAの楽曲を流しノリノリになっていたり、
コラボしたいアーティストとしてLiSAの名前を挙げていたりしました。
そしてLiSAの方もMANIACの代々木公演に来て、当時公式Instagramのストーリーで報告していました。
その1年後にコラボを実現してしまうStray Kidsの実力もすごいです。
今回のコラボについての、LiSAやバンチャンのコメントを紹介します。
LiSA:『この度、Stray Kidsさんの9月6日(水)発売となるJAPAN 1st EP に収録される「Social Path (feat. LiSA)」にて、コラボレーションさせていただきました。 強い信念と覚悟を歌った曲です。 想いと声を重ねさせていただけたこと、とても嬉しく思います。ますます世界へ羽ばたいて行く彼らと、共に戦う気持ちで歌わせていただきました。 スキズのみんな、大切な曲に呼んでくれてありがとう。JAPAN 1st EP発売おめでとうございます!』
バンチャン:『今回、なんとLiSA先輩とコラボレーションさせていただきました!
僕たちが尊敬するアーティストであるLiSA先輩とコラボレーションすることができて、本当に光栄に思っています!僕にとって特別なこの楽曲が、さらにもっと特別な楽曲になりました。
歌詞は、僕自身の経験をもとにしていますが、僕だけでなく、たくさんの方が同じ経験をしているのではないかと思いながら書き上げました。
僕もたくさんのことを耐えてきましたが、今もどこかで耐え続けている人がきっといると思います。そんな人たちに「僕もその気持ちがわかるよ。」と伝えられる歌詞になっています。
普段からLiSA先輩の楽曲を聴いて、僕自身たくさんパワーをもらっているので、そんなLiSA先輩と共に作りあげたこの楽曲が、皆さんにたくさんのパワーを与えられることを心から願っています。』
引用:https://www.lxixsxa.com/info/archive/?id=554375
LiSAってどんなアーティスト?まとめ
LiSAさんはアニメソングの主題歌を多く担当しているだけあって、海外のファンも多いです。
新たな層にStray Kidsの魅力が伝わりそうな気がしています。
また、もしかしたら今回のコラボ曲「Social Path」が秋アニメの主題歌になるのではないか?という話も囁かれています。
まったく根拠のないウワサですが、期待してしまいますよね…!
続報を待ちましょう!
それではまた!